体調であっても気持ちであっても「今自分はこうである」と認識することが難しい方がいる。乳幼児期を含め、自分の反応に他者が心地よい反応を返してくれなかった場合は、特に自分本位の認知が難しくなる。結果環境・他者本位(依存)となり、適応過剰で身動きが取れなくなる。
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